| HFWワカサギ電動リール | |
2008年モデル開発 |
|
| 穂先製作に挑戦 | |
HFW電動リール2008年モデル |
製作コンセプト |
|
||||||||||||||||
サ イ ズ |
|
||||||||||||||||
| 対応水深:約15m(ナイロンライン 0.5号) | |||||||||||||||||
仕 様 |
プーリー |
軽量アルミプーリー 直径20mm 6mmベアリング2個装着 | |||||||||||||||
モーター |
タミヤ トルクチューンモーター | ||||||||||||||||
電源 |
オキシライト 単3乾電池 | ||||||||||||||||
スイッチ |
オルタネートスイッチ(押して ON 再度押して OFF) | ||||||||||||||||
プーリーシャフト |
2mmカーボンロッド | ||||||||||||||||
プーリーパイプ |
3mmアルミパイプ | ||||||||||||||||
| ショックスポンジ | 5mm厚 | ||||||||||||||||
| オートストップ | マイクロスイッチによるオートストップ機構 | ||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
使 用 状 況 |
||
| 当該モデルについては20年2月29日の釣行において試作品のテスト使用を行いましたが、かなりのラインがプーリーより外れるトラブルに見舞われました、原因として考えられるのが@使用前日に新しいライン(0.5号)を巻いたことにより、ラインのなじみが出ていなかったこと、Aプーリーに巻いたときにラインに相当ねじれが入っていたこと、Bプーリーの巻き取り部が4mmと浅いこと、Cプーリーの空転性能が飛躍的に上がったこと(試験落下ではストッパー及び仕掛取付用スナップサルカンの重量のみで空転落下しました)などの原因により起こったものと推定されました。ライントラブルの多くはやはり仕掛けの着底時にプーリーの空転により起こるもので、実釣でもこの時点での注意することでトラブルは防ぐことはできました。事実、着底時に注意を払っていたテスト使用2回目の3月7日の釣行での致命的なトラブルは一度のみに減少しました。物理的プレーキ等の設置により着底時の対応ができればいいのですが、落下性能を犠牲にすることは軽量オモリでの釣行には支障が発生しますし、頭の痛いところです。 |
| 2008年実用モデル完成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中途半端に終わってしまった2008年モデルについて、9月上旬からわかさぎ釣行が開始されたことから、再度調整・改良に取り掛かりました。一番頭を悩ませていたラインのプーリー外れはPライン(03号)を使用することで、驚くほど軽減され実釣に使用可能となりました。命名をマウスタイプ MTとしました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な改良点 |
スイッチ取付位置 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スプリング |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スプリング取付部 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上蓋・蓋固定 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
製作過程で一切の妥協をする事無く仕上ることが出来たお気に入りの一台(右用)です。他にフィールドテスターのK用に左右セットを製作して提供しました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
穂 先 |
|||
|
|||
試作140mmHM(幻となりました,今後切削技術を上げてから再度挑戦します) |
|||
仕 様 区 分 |
標 準 仕 様 |
オ プ シ ョ ン 仕 様 |
|
| 素 材 | カーボン 幅3mm厚さ0.4mm | ||
長 さ |
180mm | ||
ガ イ ド |
3mm径ゴールドガイド4個 |
||
重 量 |
1.2g(穂先・キャップ) |
||
| 負 荷 | M | S | L |
| 調 子 | 先調子 | 胴調子 | |
適合穂先キャップ |
アクリル製 径6mm 長18mm | アルミ製 径8mm 長22mm | |
| すでに本体が穂先取付穴8mmとなっている場合でも、上記6mmキャップを装着することが出来るアタッチメントを準備してあります。(内径6mm 外径8mm 長15mm) | |||
|
|||
| 201122 試験釣行の結果、140mm穂先については穂先本体の加工において強度上の不安からカーボンの切削に躊躇してしまい十分な切削が出来ていない、またガイド取り付け時に瞬間接着剤を使用するため、取り付け部が強度を持ってしまい切削の効果を消し去ってしまい十分な柔軟性を確保していない事が判明しました。そのため、標準仕様を180mmとして、従来よりもう一段の薄さの加工、かつガイド取り付け部を試作品の二分の一程度(負荷がかかると思われませんので、取付強度はとりあえず無視)に縮小することにより、全体の柔軟さ、特に穂先部の柔軟さを確保することとしました。試験使用で明確ではありませんが、ガイド取付位置(現在先端より3cm、4cm、5cmの間隔)によっても、竿の調子が変化するようで今後の課題となります。次回釣行時に再度テストを行ないます。 | |||
| 201215 改良型180mm穂先について、試用を行ないました。メタル穂先と比較すれば、その穂先の柔軟さは負けますが、微細なアタリにも十分反応しますので、釣行に支障は無いようです。むしろメタル穂先に無いしっかりした胴の強さは合わせにも大きく影響するようで、柔軟さを増した穂先で小ワカサギの繊細なアタリを出し、合せてはしっかりと胴が残ります。一番驚いたのは合せた瞬間に針掛かりか、そうで無いかが解かる事です。極小ワカサギは別として、通常5〜6cmのサイズのワカサギであれば、ストレートに穂先を通じて手に感触が伝わってきました。 | |||
2007年モデルをご使用の方へ |
| HFW電動リールをご使用頂きまして、誠にありがとうございます。 |
| 2008年モデルの販売を開始いたしましたが、2007年モデルにつきましても、ご安心の上継続してお使いいただけますよう、部材等の在庫を確保しておりますので、不具合等が発生いたしましたら、ご連絡頂ければ対応いたします。 |